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焚火暖炉 Country

懐かしくて新しい、焚火暖炉

ありそうでなかった、ノスタルジックな煉瓦作りの暖炉。薪ストーブのようにフロントドアがないので、迫力ある焚火がダイレクトに楽しめます。大きくて男性的なイメージでありながら、煉瓦のアーチやチェック張りのタイルが愛らしく、親しみを感じさせます。暖炉前に座って眺めていると、物語の世界にいるような感覚に。

薪火料理も得意。炉床が広いので、焚火を楽しみながら同時に、ダッチオーブンや薪火グリルなどの調理が可能です。
暖炉前は、薪が爆ぜて飛び出すことがあるのでご注意ください。

基本情報
ストーブ種類暖炉
炉内寸法(cm)幅 70 奥 70 高 50
薪の長さ40cm
煮炊き
炉内調理
ピザサイズ×
設置している宿泊施設
カントリーキャビン
焚火暖炉キャビン

焚火暖炉 Countryでできること

  • 焚火遊び

    焚火遊び

  • ダッチオーブン料理

    ダッチオーブン料理

  • 薪火グリル

    薪火グリル

付属の備品

備えつけの薪ストーブ道具/窯用道具です。用途にあわせて、正しくご利用ください。

宿泊施設によって、画像が実際と異なる場合があります。

おすすめ食材セット

焚火暖炉 Countryにおすすめ!手軽に楽しめる、薪ストーブ・クッキングの食材セットです。

ご利用の際は、事前にご予約ください。前日15:00まで

炉内で使えるレンタル品

焚火暖炉 Countryの炉内で利用できる、調理器具です。メニューにあわせてお選びください。

宿泊施設によっては、備え付けてあったり、無料でお貸しできるものもあります。詳しくは、施設詳細ページをご覧ください。

薪ストーブご利用のルール

安全にお楽しみいただくため、必ずルールを守ってご利用ください。

  • ヤケドに注意

    薪ストーブ本体はもちろん、煙突や調理器具も高温になります。必ず、備品の革手袋をはめて作業してください。小さなお子さまがいる場合は、ハースゲートで囲むと安心です。

  • 火事に注意

    燃えやすいものやガス缶などを、ストーブの近くに置かないでください。また、火のついた薪を、炉内から取り出さないでください。

  • 煙の逆流に注意

    焚付時や薪がうまく燃えていない時に、煙が逆流することがあります。換気扇を止め、ダンパーや空気調整レバーを開け、燃焼と排気を促してください。

  • 警報器が鳴ったら換気

    一酸化炭素中毒になる危険性があります。窓をすべて開け、風通しを良くしてください。警報器が鳴っている間は換気を続け、管理棟へご連絡ください。

  • 水による消火禁止

    水をかけると、高温の水蒸気が発生し大変危険です。ストーブが割れてしまう恐れがあるので、絶対に水をかけないでください。

  • 直焼き禁止

    食材を直に、ストーブトップに置いて焼いたり、炉内に入れたりしないでください。鉄や鋳物など、適した調理器具を利用してください。アルミホイルも不可。

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