夏にはなんでもないことも、すべてが冒険になる“冬キャンプ”。
静寂に包まれる朝や、キーンと冷え込む夜を体験できるのは冬キャンプの魅力。
また、晴れた夜には降り注がんばかりの満天の星や、雪が降れば雪上キャンプも。
あなたのアウトドアライフの、新しい1ページになることは間違いない。
冬こそキャンプへ、旅立とう。
レイアウト図はイメージです。面積はおおよその数値であり、電源などの設備や植栽の位置は区画によって異なります。
風向き
風下側にテントの入り口が来るよう配置。SGでは浅間山から吹く風を考慮して北東側がオススメ。
※風によってテントが飛ばされるリスク軽減のため
傾斜
サイトの様子をよく見て、なるべく平ら、かつ高台の場所に設営します。
※テント水没を防ぐため
底冷え
足下の冷え対策は冬キャンプではかなり重要です。マットと冬用寝袋の他、底冷えにはホットカーペットやコットを活用すると快適に過ごせます。
冷気侵入
テントスカートをきちんと張る、ない場合はテントの周囲に雪を盛るなど、外気の侵入を防ぐ工夫をしましょう。(定期的な換気はお忘れなく)
すのこの貸し出しは1組2枚まで(数に限りがございます)のため、ご自身でもグランドシートや長靴などをご準備ください。
凍結した地面にピンペグやプラスチックペグでの打ち込みは至難の技。鍛造ペグの使用をおすすめしています。
ペグと合わせて、ハンマーも鉄製をおすすめしています。ゴム製・プラスチックなどは避けるのがベターです。
標高約1,150mに位置するスウィートグラス。
晴れた日に見える満点の星々。
静寂に包まれた澄み切った浅間高原の星空を見上げてみませんか。
暖かい飲み物と一緒に冬のよるの
贅沢なひとときをお楽しみください
雪が降っても安心。テント乾送サービスを冬もやっちゃいます!
1日限定10組、
ご希望の方はフロントスタッフにお声がけください。
テント・シェード (コットン・ポリコットン以外) | ¥6,600 |
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2ルームテント・ 2ルームシェード コットンテント・ポリコットンテント | ¥9,900 |
タープ | ¥3,300 |
グラウンドシート | ¥2,200 |
スウィートグラスでは四季折々の自然を楽しめるよう、1年間を2つのスタイル、グリーン(春~秋)とホワイト(冬)に分けて営業しています。
2023年12月1日~2024年4月7日 は、ホワイトスタイル「ウィンタービレッジ」となり、多彩な冬キャンプが楽しめます。
水たまりや融雪時のぬかるみの上に敷くと、濡れたり水没するのを防げます。
積雪時のサイトの雪かきにお使いください。
ほぼ手ぶらで宿泊できる「コテージ」と、最小限の家具が用意された「キャビン」。
「テントサイト」は電源もないシンプルな区画から、常設タープやトランポリン付きまで様々です。
設備・スペックは、施設によって異なります。くわしくは、施設の詳細ページをご覧ください。
チェックイン | 14:00〜18:00 | 13:00〜18:00 | |
チェックアウト | 8:00〜10:30 | 8:00〜11:30 | |
電源 | ● | ● | ▲ |
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照明 | ● | ● | ※ |
テーブル・椅子 | ● | ● | ※ |
マットレス・枕 | ● | ● | ― |
シーツ・毛布 | ● | ― | ― |
薪ストーブ | ● | ● | ― |
焚火炉 | ※ | ※ | ※ |
薪 | ● | ● | ● |
炭用BBQグリル | ▲ | ● | ― |
ガスコンロ | ● | ※ | ― |
調理器具 | ● | ※ | ― |
食器・カトラリー | ● | ※ | ― |
冷蔵庫 | ● | ― | ― |
水道 | ● | 共有 | |
トイレ | ● | 共有 | |
風呂orシャワー | ▲ | コインシャワー or 貸切風呂 | |
ペット宿泊 | ※ dog施設のみ3頭まで | 基本2頭まで | |
アメニティ・タオル | ─ |
● 完備 ▲ ほとんどあり ※ 一部あり ─ なし