場内の様子は最近のフィールド状況 (note.com)をご覧ください。
場内の様子は最近のフィールド状況 (note.com)をご覧ください。
過去3年分の平均値です。
日によって異なるので、参考までにご覧ください。
管理棟の温度計で計測した過去2年分の記録です。
年によって異なるので、参考までにご覧ください。
耳の隠れるニット帽・ダウンジャケット・手袋に厚手のボトムスなどがスタンダード。
積雪がある場合は、スキーウェア・グローブ・サングラスが欲しくなります。
ウィンターウェアのレンタルもご検討ください。
雪が溶けてぬかるみがある時は、足元に要注意。長靴やスノーブーツなど濡れない素材のものをご用意ください。
外で焚火をするなら、ダウンの上に厚手のコットン・ポンチョがおすすめ。化学繊維のウェアは、熱で溶けたり火の粉が飛んで穴があくおそれもあります。
冬タイヤ・チェーン必携
朝晩は路面が凍結し、日陰では溶けない状態になります。お車で来場の際は、必ず冬タイヤ(チェーン・スタッドレスタイヤ)をご準備ください。
例年の様子を「読むスウィートグラス」からご紹介します。
年によって気象状況や施設・イベントなどが変わるため、参考までにご覧ください。
食材セットの予約締め切りは、前日15:00までです。
スウィートグラスでは四季折々の自然を楽しめるよう、1年間を2つのスタイル、グリーン(春~秋)とホワイト(冬)に分けて営業しています。
2024年12月6日~2025年4月6日 は、ホワイトスタイル「ウィンタービレッジ」となり、多彩な冬キャンプが楽しめます。