自然をテーマにした作品や
群馬にゆかりのあるアーティストが
キャンプをしながら
それぞれの創作と向き合う数日間
インスピレーションはあさまの大自然
それぞれの気づきがカタチになり
新たなアートが生まれていく
1月
2月
3月
「楽園」と「境界」をテーマに、絵画によるインスタレーションを制作。二次元と三次元、想像と現実、過去と未来を交差させることで、イマジネーションの力で新しい未来を形作る。
1974年 京都府生まれ、東京都在住
2001年 筑波大学 大学院 芸術研究科修了
2010・09年「VOCA展現代絵画の展望ー新しい平面の作家たち」上野の森美術館(東京)
2014年 「ワンダフルワールド」東京都現代美術館(東京)
2017年個展「楽園/境界〜いつかいた場所〜」国際芸術センター青森(青森)
2021年「2020年度第4期コレクション展」愛知県美術館(愛知)
2019・21・23年 中之条ビエンナーレ国際現代芸術祭 (群馬)
5月
素材が自発的に作る造形から、生物の繋がりや人間との関連性・アニミズム的な思想に興味を持ち、それらをテーマに、絵画やインスタレーションを作成している。
1982年 北海道生まれ、群馬県中之条町在住
2017年 個展「made roots hereーこの地に根をおろすー」 JRタワーホテル日航札幌(北海道)
2019年 「トランスセンデンタル」フィリピン文化センター(フィリピン)
2021年 個展「かわいい かわいい 細胞たち」ビエントアーツギャラリー(群馬)
2022年 「チェンマイx中之条 国際交流展2022」(タイ)
2022年 ソヴリン・アジアン・アート・アワード2022 Finalist Exhibition(香港)
2017・2019・2023年 中之条ビエンナーレ国際現代芸術祭(群馬)
5月
アトリエキャビンは年間で不定期開催します
活動の様子は作家さんの
SNSやブログなどでお伝えする予定です