自然をテーマにした作品や
群馬にゆかりのあるアーティストが
キャンプをしながら
それぞれの創作と向き合う数日間
インスピレーションはあさまの大自然
それぞれの気づきがカタチになり
新たなアートが生まれていく
11月
7月
私の関心は自然界にありそれらの成立ちや関係性に興味がある「つながりあう世界」を主題において、鉱物や植物を足がかりに絵画やインスタレーションを制作している。
大阪出身/東京都在住/ 2005年 京都造形芸術大学芸術学部修了
2005-15年 個展(抜粋)/ギャラリーKINGYO(東京)/ Gallery at the HYATT(大阪/巡回展LEXUS泉北)等
2011/13/15/17/19年 中之条ビエンナーレ(群馬)
2013年 Nacha Artist’s Residence (タイ)
2016年 Water tower art fest(ブルガリア)中之条国際交流
2016/18年 チェンマイ✕中之条(タイ)中之条国際交流
2017/19/20年 個展/ Nicole Longnecker Gallery(米国)/ギャラリーゴトウ(東京)/ビエントアーツギャラリー(群馬)
2020年 ルオムの森企画展 The future is in nature(群馬)
2024年 企画展「紳士淑女のための鉱物展」群馬県立自然史博物館
6月
写真家・ライター。1995年よりフィンランド、ノルウェーを訪れ、先住民族サーミのサケ・マス漁やトナカイ飼育のようす、都市に住むロマ(シプシー)の人々などを撮影している。
1971年 静岡県生まれ、東京都在住
1995年 東京水産大学(現東京海洋大学)大学院博士前期課程終了
2006年 写真展「白夜の国のロマたち」現代HEIGHTS Gallery Den(東京)
2009年 写真展「カーロの女たち」ハナエ・モリビル オープンギャラリー(東京)
2010年 写真展「サーミランド~極北のサケ漁」千歳サケのふるさと館(北海道)
2011年 写真展「ROMANI COLORS 北欧フィンランドのロマ(ジプシー)たち」Com.Cafe音倉(東京)
2019年 グループ展「ラップランド ―北緯66°暮らしの中の光と影」ルオムの森・百年の洋館(群馬)
2019年 写真展「サーミランド 極北のトナカイ狩り」Place M(東京)
5月
素材が自発的に作る造形から、生物の繋がりや人間との関連性・アニミズム的な思想に興味を持ち、それらをテーマに、絵画やインスタレーションを作成している。
1982年 北海道生まれ、群馬県中之条町在住
2017年 個展「made roots hereーこの地に根をおろすー」 JRタワーホテル日航札幌(北海道)
2019年 「トランスセンデンタル」フィリピン文化センター(フィリピン)
2021年 個展「かわいい かわいい 細胞たち」ビエントアーツギャラリー(群馬)
2022年 「チェンマイx中之条 国際交流展2022」(タイ)
2022年 ソヴリン・アジアン・アート・アワード2022 Finalist Exhibition(香港)
2017・2019・2023年 中之条ビエンナーレ国際現代芸術祭(群馬)
5月
3月
「楽園」と「境界」をテーマに、絵画によるインスタレーションを制作。二次元と三次元、想像と現実、過去と未来を交差させることで、イマジネーションの力で新しい未来を形作る。
1974年 京都府生まれ、東京都在住
2001年 筑波大学 大学院 芸術研究科修了
2010・09年「VOCA展現代絵画の展望ー新しい平面の作家たち」上野の森美術館(東京)
2014年 「ワンダフルワールド」東京都現代美術館(東京)
2017年個展「楽園/境界〜いつかいた場所〜」国際芸術センター青森(青森)
2021年「2020年度第4期コレクション展」愛知県美術館(愛知)
2019・21・23年 中之条ビエンナーレ国際現代芸術祭 (群馬)
2月
1月
アトリエキャビンは年間で不定期開催します
活動の様子は作家さんの
SNSやブログなどでお伝えする予定です