薪以外に燃やせるものはありますか?

薪ストーブで燃やせるものはSGの薪だけです。ゴミなど薪以外のものは煙突が詰まる原因となるので燃やさないでください。
※薪についてはこちらを参照ください。⇒あさまストーブ「薪のススメ」

薪に火がつきません。

木の種類によって燃えやすいものや燃えにくいものがあります。 まずはできるだけ細い薪を準備します。
※ナタをご利用の方は、管理棟にて無料で貸し出ししております。また、 焚きつけ用の薪は売店でお買い求め頂けます。(5本100円)
着火剤を使うと焚きつけがスムーズに行えます。(3個100円)
焚きつけ材は酸素が通りやすいように空間を作り置きます。
炎が大きくなるにつれ、細い薪から徐々に太い薪をくべます。 最初から太い薪に火をつけるのは難しいです。

屋の中に煙が逆流してしまいます。

煙突は暖められることにより、煙突内に強い上昇気流(ドラフト効果)が生まれ排煙されます。
焚き始めなど火が弱い時は煙突内の温度も低くドラフト効果が弱いので、換気扇が回っていると、室内に煙が引っ張られてしまい逆流してしまいます。
薪ストーブの炎が安定するまでは換気扇は使用しないでください。

薪ストーブを着火してからどのくらいで部屋が暖まりますか?

薪の乾燥具合や、部屋の広さによって異なりますが、着火後およそ30分~1時間程で部屋が暖まり始めます。
1時間の燃焼でおよそ1束の薪は必要になります。

就寝時、薪ストーブはどのくらい保ちますか?

冬季期間のメイン暖房は薪ストーブとなりますが、大きいストーブで室内の温度が保てるのが最後に薪を目一杯投入後5時間~8時間程度となります。
※小さいストーブでは、2時間~5時間程度
夜間定期的に薪をくべる事で、温度を保つ事はできますが、寝具で対応いただく事をお勧めいたします。

不安な方はレンタル品のファンヒーターを補助暖房としてご検討ください。

換気は必要ですか?

薪ストーブは室内の空気を取り込んで薪を燃やします。その煙は煙突から排気するので室内の空気は常に循環しています。ファンヒーターの様に定期的な換気は不要です。

長時間燃やすコツはありますか?

コツは煙を十分な酸素で燃焼し、薪を密着させることです。また十分な熾き火(炭)をつくることで長持ちします。
少ない薪では燃焼室内の温度をあげることはできません。
一度に十分な量をくべ、「燃焼調節レバー」を開けて燃焼させます。熾き火になったらレバーを絞り、ゆっくり燃焼させてから次の薪をくべます。十分な量の薪を入れることにより、十分な熾き火ができる為、良い燃焼が持続します。

「燃焼調節レバー」とは何ですか?

火室内の空気量を調節するレバーです。
スイッチひとつで付けたり消したり、温度調整ができるストーブと違い、薪ストーブは空気の量で薪の燃焼具合を調節し、温度を調節します。
レバーを開けると空気がたくさん送られ燃焼を促します。
レバーを閉めると、空気量が少なくなり薪の燃焼が抑えられゆっくりと燃えます。
※薪ストーブの機種によって「燃焼調節レバー」の位置が異なります。(右図はイントレピット2)


ストーブで料理はできますか?

薪ストーブの上に鍋やヤカンを置いて煮炊きしたり、炉をオーブンの様に使ってピザなどの料理ができます。
ただし、食材を直接薪ストーブの上に置いてBBQをなどをすることはできません。

外出や寝るときはどうしたらいいですか?

「燃焼調節レバー」で給気量を絞ってから外出や就寝をしてください。
薪ストーブは空間の空気自体を暖める為、火が消えてもすぐには寒くなりません。
就寝前は炉内の5割程度に、太めの薪を入れてお休みください。
薪ストーブの周りに洗濯物や薪等の可燃物がなければ、火がついていても問題ありません。

火を消すにはどうしたらいいですか?

薪ストーブは薪が無くならない限り火が消えません。
外出時は無理に火を消そうとせず、 「燃焼調節レバー」を閉じ給気量を絞り、熾き火を崩して火を弱くしてください。
水をかけると高温の蒸気が大量に発生して大変危険です。
また鉄が割れてしまう可能性があるので絶対にやらないでください。



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